日本は、たとえ憲法9条なしでも平和を遂行できます
- 2018/12/28
- 23:00
# 憲法改正 # 憲法9条 # 韓国艦レーダー照射 # 海上自衛隊 # 哨戒機 P-1
# 平和憲法なくとも平和を維持できる
以前から思っていたことなのですが、本日、確信を更に高めました。
日本国には、憲法9条は不要と考えます。
なぜなら、憲法で行政や立法機関を制約しなくとも、今まで通りの平和を遂行できるからです。
極端な話しですが、憲法や法律に書いていなくとも、日本には平和遂行ができるのです。
基、日本だからこそ、憲法に規制されなくともできるのです。
・ ・ ・
日本が大東亜戦争で負けたのは昭和20年 (1945’)。
それから73年以上も日本は他国や他国民に銃を向けたことがないのです。
そういう国は、ほぼゼロです。
ですから、日本だからこそ 9条などなくとも他国と平和にできるのです。
他の国にはできない事が日本にはできます。 なぜなら70年以上の実績があるからです。
本日、日本の防衛省は このVTRを公表しました。
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機 P-1に火器管制レーダーを照射した事件を理解してもらうためです。
VTRの本当の目的は韓国への抗議の一環ですが、どうせ非を認めないことでしょう。
我々日本国民だけでも真実を知り得たいものです。
「韓国は一体どうなっているのだ !?」という疑問と怒りは、ここでは一旦置いて考えたいと思います。 きっと共産China国の物まねをしたのでしょう。何年か前に共産China国の海軍も同じようなことを自衛隊にしました。 韓国は物まねをして勇気あるところを見せるのが好きです。
ここで知るべき事実は、自衛隊員の沈着冷静さと 死をも恐れない武士道の精神です。
韓国軍はアメリカの高度な兵器を使用していますので、このとき本当にミサイルが発射されたら飛行機は墜落します。 ミサイルを回避することはまず不可能です。 墜落するということは死ぬこととほぼイコールです。
そういう事実を知っていながら、自衛隊員はほぼ丸腰で任務に就いています。 このP-1にも爆弾や魚雷を装備できるようになってはいますが、自衛隊の哨戒機が攻撃することはまずあり得ません。
「撃たれたらお終いだ」という覚悟をもって自衛隊員は任務に就いています。
こういう言い方をすると嫌悪されますが、事実だから言います。
死を恐れない者ほど怖いものはないのです。自衛隊の崇高さはこの『死を恐れない』ところにあります。
丸腰で、狂った連中を毎日のように相手にするのは大変なことです。
警察官ですらピストルを自己判断で発砲できるのに、自衛隊員には何もできないのです。
現場の方々がこれだけしっかりしているから、たとえこれから鳩山由紀夫氏のような狂った総理大臣が誕生したとしても、現場の自衛隊員が冷静な考えだから大丈夫なのです。
未来の狂った総理大臣が「撃て!」と指示したとしても、現場の自衛隊員が納得出来ない時は撃たないでしょう。
そういう自信がもう日本にはあります。 だから憲法9条などなくとも大丈夫なのです。
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P-1哨戒機(Wikipediaより)
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P-1哨戒機のコックピットからの眺め(Wikipediaより)
「とはいえ、憲法に制約がなくなれば、攻撃するようになるのでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。
でも大丈夫です。 アメリカの警察官が自国民の黒人をむやみに殺していますが 日本の警察官がそんなことしないように、日本だからこそできるのです。 警察官にできることが自衛隊員にできないはずがありません。
人は恐れを強く感じると、過ちを冒しがちです。 人というのは、本来そういう生きものです。
しかし、このVTRの音声を聞いてください。 機長を中心に、全員が沈着冷静であります。
死を恐れない者は強く、そして冷静なのです。
・ ・ ・
最後に変な質問をしましょう。
あなたは なぜ犬を食べないのですか?
食べてはいけないという法律や憲法など、どこにもなくともあなたは犬を食べないでしょう。
なぜ、法で縛られなくともそうしないのかといえば、習慣として身に付いているからです。
人は習慣化していることに関しては、理屈抜きで従順になるのです。絶対の自信となるのです。
あなたがなぜ犬を食べないかという理由は、そういう食生活が習慣化しているからです。習慣化しているからやらないのです。
それと同じに、日本は平和外交が習慣化しています。70年以上の経験があります。
ですから自信を持って「たとえ平和憲法などなくとも 平和を遂行できる」と信じて構いません。
日本の憲法には、平和主義の記載は不要なのです。
ここまで話しても まだ「憲法9条がないとダメだ」と思う方は、自信が足りない方なのだと私は思います。
大丈夫です。 あなたより恐怖心の低い人は、日本に大勢います。 自衛隊員を中心に。
# 平和憲法なくとも平和を維持できる
以前から思っていたことなのですが、本日、確信を更に高めました。
日本国には、憲法9条は不要と考えます。
なぜなら、憲法で行政や立法機関を制約しなくとも、今まで通りの平和を遂行できるからです。
極端な話しですが、憲法や法律に書いていなくとも、日本には平和遂行ができるのです。
基、日本だからこそ、憲法に規制されなくともできるのです。
・ ・ ・
日本が大東亜戦争で負けたのは昭和20年 (1945’)。
それから73年以上も日本は他国や他国民に銃を向けたことがないのです。
そういう国は、ほぼゼロです。
ですから、日本だからこそ 9条などなくとも他国と平和にできるのです。
他の国にはできない事が日本にはできます。 なぜなら70年以上の実績があるからです。
本日、日本の防衛省は このVTRを公表しました。
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機 P-1に火器管制レーダーを照射した事件を理解してもらうためです。
VTRの本当の目的は韓国への抗議の一環ですが、どうせ非を認めないことでしょう。
我々日本国民だけでも真実を知り得たいものです。
「韓国は一体どうなっているのだ !?」という疑問と怒りは、ここでは一旦置いて考えたいと思います。 きっと共産China国の物まねをしたのでしょう。何年か前に共産China国の海軍も同じようなことを自衛隊にしました。 韓国は物まねをして勇気あるところを見せるのが好きです。
ここで知るべき事実は、自衛隊員の沈着冷静さと 死をも恐れない武士道の精神です。
韓国軍はアメリカの高度な兵器を使用していますので、このとき本当にミサイルが発射されたら飛行機は墜落します。 ミサイルを回避することはまず不可能です。 墜落するということは死ぬこととほぼイコールです。
そういう事実を知っていながら、自衛隊員はほぼ丸腰で任務に就いています。 このP-1にも爆弾や魚雷を装備できるようになってはいますが、自衛隊の哨戒機が攻撃することはまずあり得ません。
「撃たれたらお終いだ」という覚悟をもって自衛隊員は任務に就いています。
こういう言い方をすると嫌悪されますが、事実だから言います。
死を恐れない者ほど怖いものはないのです。自衛隊の崇高さはこの『死を恐れない』ところにあります。
丸腰で、狂った連中を毎日のように相手にするのは大変なことです。
警察官ですらピストルを自己判断で発砲できるのに、自衛隊員には何もできないのです。
現場の方々がこれだけしっかりしているから、たとえこれから鳩山由紀夫氏のような狂った総理大臣が誕生したとしても、現場の自衛隊員が冷静な考えだから大丈夫なのです。
未来の狂った総理大臣が「撃て!」と指示したとしても、現場の自衛隊員が納得出来ない時は撃たないでしょう。
そういう自信がもう日本にはあります。 だから憲法9条などなくとも大丈夫なのです。
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P-1哨戒機(Wikipediaより)
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P-1哨戒機のコックピットからの眺め(Wikipediaより)
「とはいえ、憲法に制約がなくなれば、攻撃するようになるのでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。
でも大丈夫です。 アメリカの警察官が自国民の黒人をむやみに殺していますが 日本の警察官がそんなことしないように、日本だからこそできるのです。 警察官にできることが自衛隊員にできないはずがありません。
人は恐れを強く感じると、過ちを冒しがちです。 人というのは、本来そういう生きものです。
しかし、このVTRの音声を聞いてください。 機長を中心に、全員が沈着冷静であります。
死を恐れない者は強く、そして冷静なのです。
・ ・ ・
最後に変な質問をしましょう。
あなたは なぜ犬を食べないのですか?
食べてはいけないという法律や憲法など、どこにもなくともあなたは犬を食べないでしょう。
なぜ、法で縛られなくともそうしないのかといえば、習慣として身に付いているからです。
人は習慣化していることに関しては、理屈抜きで従順になるのです。絶対の自信となるのです。
あなたがなぜ犬を食べないかという理由は、そういう食生活が習慣化しているからです。習慣化しているからやらないのです。
それと同じに、日本は平和外交が習慣化しています。70年以上の経験があります。
ですから自信を持って「たとえ平和憲法などなくとも 平和を遂行できる」と信じて構いません。
日本の憲法には、平和主義の記載は不要なのです。
ここまで話しても まだ「憲法9条がないとダメだ」と思う方は、自信が足りない方なのだと私は思います。
大丈夫です。 あなたより恐怖心の低い人は、日本に大勢います。 自衛隊員を中心に。
大切なあなたが 幸せでありますように。
相談屋さん カフェカウンセリング 横尾けいすけ
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