署名『子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます』
- 2021/09/05
- 16:00
# 新型コロナウイルス # ワクチン # 感染症 # 副反応

『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』
『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』という方々が、日本の子供たちへの新型コロナワクチン接種に警告を発しています。
2019年以来一環として、男女とも十代の日本人は、新型コロナウイルスで 発熱などの感染症状が出ることは極めて稀です。
もちろん重症化することもです。 死亡した例はありません。ゼロです。
そういう体質の若者に対して、河野太郎 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣は、去る6月に「夏休みを利用して 中高生もワクチンを接種していただきたい」と発言しました。
重症化しない対象者にワクチンを打つなど、まったくクレイジーです。
参考記事:「12歳以上のワクチン接種 夏休みにこだわらず 河野担当相が発言修正」
幸いワクチン不足となり、この狂乱な政策は頓挫しました。
いや、もしかしたらですが、ワクチン不足になった要因は、欧米の製薬メーカーがあえて出荷ストップしたのかもしれません。 もともとウイルス感染者が少ない日本で 副反応での死亡者が増えると、事によっては 感染死亡者数よりもワクチン接種での死亡者数が増えてしまう可能性が高い。 それを恐れたメーカーが出荷を止めたのかもしれません。
『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』では、子供へのワクチン接種を停止するよう政府へ要望し 署名を求めています。 私も署名しました。是非、あなた様も署名というかたちで声を大にしてください。
* * *
新型コロナ対策、というよりも 医療機関パンク防止対策のために我々は協力をされられています。 度重なる自粛や休業、そしてワクチン接種も 病院のベッドが足りなくなるのを恐れて我々は協力してきました。
その国民の協力があってか、新型コロナが 2019年から一環として日本で流行したことはありません。 PCR陽性者は増えていますが、発症者や重症者 死亡者は、季節性インフルエンザと比べて同等です。
毒性が、インフルエンザウイルスと同等ならば、同等の5類にして街の診療所でも治療するようにすれば良いのだと考えます。
今月誕生する新しい自民党総裁には、そういう当たり前の考えを出来る人を希望します。
大企業の多くは、経営が失敗したとき トップである社長などが辞任します。責任を負うのです。それが当たり前です。
管総理が今度の総裁選に出ないのは、責任を負ったのではなくて 二階さんに返り討ちされたようですが、とにかくトップは責任を負ってほしいものです。
分科会も都道府県知事も 辞任とまでいかなくとも「責任を感じる」という言葉がほしいもの。「都民の気が緩んでいるから」という言い訳ばかりの女帝の真似をしていると、いつかはワクチン被害者から司法に訴えられるでしょう。 裁判官は行政の圧力を受けませんからワクチン被害に中立になるでしょう。そして政府が守ってくれると思ったら大間違いです。

『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』
『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』という方々が、日本の子供たちへの新型コロナワクチン接種に警告を発しています。
2019年以来一環として、男女とも十代の日本人は、新型コロナウイルスで 発熱などの感染症状が出ることは極めて稀です。
もちろん重症化することもです。 死亡した例はありません。ゼロです。
そういう体質の若者に対して、河野太郎 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣は、去る6月に「夏休みを利用して 中高生もワクチンを接種していただきたい」と発言しました。
重症化しない対象者にワクチンを打つなど、まったくクレイジーです。
参考記事:「12歳以上のワクチン接種 夏休みにこだわらず 河野担当相が発言修正」
幸いワクチン不足となり、この狂乱な政策は頓挫しました。
いや、もしかしたらですが、ワクチン不足になった要因は、欧米の製薬メーカーがあえて出荷ストップしたのかもしれません。 もともとウイルス感染者が少ない日本で 副反応での死亡者が増えると、事によっては 感染死亡者数よりもワクチン接種での死亡者数が増えてしまう可能性が高い。 それを恐れたメーカーが出荷を止めたのかもしれません。
『岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会』では、子供へのワクチン接種を停止するよう政府へ要望し 署名を求めています。 私も署名しました。是非、あなた様も署名というかたちで声を大にしてください。
* * *
新型コロナ対策、というよりも 医療機関パンク防止対策のために我々は協力をされられています。 度重なる自粛や休業、そしてワクチン接種も 病院のベッドが足りなくなるのを恐れて我々は協力してきました。
その国民の協力があってか、新型コロナが 2019年から一環として日本で流行したことはありません。 PCR陽性者は増えていますが、発症者や重症者 死亡者は、季節性インフルエンザと比べて同等です。
毒性が、インフルエンザウイルスと同等ならば、同等の5類にして街の診療所でも治療するようにすれば良いのだと考えます。
今月誕生する新しい自民党総裁には、そういう当たり前の考えを出来る人を希望します。
大企業の多くは、経営が失敗したとき トップである社長などが辞任します。責任を負うのです。それが当たり前です。
管総理が今度の総裁選に出ないのは、責任を負ったのではなくて 二階さんに返り討ちされたようですが、とにかくトップは責任を負ってほしいものです。
分科会も都道府県知事も 辞任とまでいかなくとも「責任を感じる」という言葉がほしいもの。「都民の気が緩んでいるから」という言い訳ばかりの女帝の真似をしていると、いつかはワクチン被害者から司法に訴えられるでしょう。 裁判官は行政の圧力を受けませんからワクチン被害に中立になるでしょう。そして政府が守ってくれると思ったら大間違いです。
大切なあなたが 幸せでありますように。
相談屋さん カフェカウンセリング 横尾けいすけ
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