新型コロナ 2021’ 冬の陣
- 2021/09/19
- 18:00
# 新型コロナウイルス # ワクチン # 感染症 # 副反応
[ 序:3ヶ月前の私の主張 ]
3ヶ月前の6月5日に『ワクチン打っても ”感染者”になちゃうよ』というブログを発表しました。(当時は たしか α(アルファー)株だった時期です)
α株を対象として設計されたワクチンを打っても、そしてその有効率が 90%以上という “異常に良く効くワクチン”なのが本当だとしても、PCR検査をすれば陽性になる人が続出しますよ。という主張でした。
その理由は簡単です。 PCR検査は、現時点と共に 過去のウイルスも感知しようという検査方法ですから、過去に感染経験があればヒットして陽性という結果をもたらす可能性があるからです。 その証しに、本当に発症した方(つまり 発熱して数日寝込んだり、肺炎になったりした方)は、担当医師から「治癒しました。良かったですね」という言葉はもらえますが、PCR検査はしてもらえません。なぜなら検査をしたら陽性になってしまうかもしれないからです。(重症者ではほぼ100%が 治癒後数ヶ月は陽性です) これでは安心して社会復帰できませんので 治癒後はPCR検査をしないのです。
PCR検査のシステムは、過去をも陽性と判断してしまうものです。だからワクチン接種しても陽性者にはなってしまう人が続出するのです。
もう一つの理由は、PCR検査は鼻水や唾液で検査するので、人体に備わっている自然免疫、及びワクチンによってもたらされたかもしれない人工免疫が、まったく効果を発しないということです。 細胞外である鼻水や唾液に付いたウイルスまで、キラー細胞他は防御しないからです。防御するのは細胞に入って来たウイルスだからです。
そういうブログを3ヶ月前にアップしました。
[ 3ヶ月後の結果 ]
そして ワクチン接種者が増えても 日本では自粛が続きました。何故でしょう。
理由のひとつが、PCR検査での陽性者を感染者としてしまっているからです。
PCR陽性者数 ≠ 感染者数という把握を政府関係者及び報道がしないこと、つまり PCR陽性者=感染者としてしまっていることです。
繰り返します。PCR陽性者の中に感染者が多数居るのは事実ですが、結果が陽性であっても感染者ではない人も居るのです。 PCR陽性者数=感染者数としてしまうのは上げ底です。
これでは何時まで経っても 感染者という数は減りませんし、通常の生活は戻ってきません。 感染者というのは常識的に、症状のあった人を言います。 もちろん各種の性病のように自覚症状が分かりにくいものもありますが、飛沫感染症では 発熱も咳もなく元気な人を感染者とは普通言いません。
厚労省が発症者=感染者としないと、自粛解除の根拠が見つからず “永遠の自粛”となるでしょう。
もうひとつの理由は、δ(デルタ)株の出現です。 α株で設計されたワクチンが、δ株で効果を発揮するわけがありません。 医学に素人でも そんな当たり前は季節性インフルエンザでみんな知っています。 ウイルスというのは 極めて短期間で突然変異をするものであること。変異したウイルスには既存のワクチンが効かないから毎年新しいインフルエンザワクチンを作っているのだということ、みんな知っています。
しかし、どうしたことか、テレビに出ている感染学者は「δ株にも効果が期待できると言われています」と発言してしまいました。 感染学のプロが 医学的にあり得ないことを言ったことに開いた口が塞がりませんでした。
[ δ(デルタ)株の感染力が強い理由 ]
δ株の感染力が強い理由は何でしょう。 強毒性ではありません。感染する力の話しです。
δ株の感染力が強い理由は、人間が新型コロナのワクチンを打ちまくったからです。 言ってみれば、感染力の強いタイプの出現を早めたのは 人の作ったワクチンを普及させたからです。
ウイルスが突然変異しやすいのは先ほど申し上げました。 そうでないと、宿主(ここでは人間)の抵抗力が増した場合に、寄生する側であるウイルスが絶滅してしまうからです。
絶滅せんがために、ウイルスは増殖のたびに必ず突然変異したもの(後に株と言われます)を一部に作成します。 今のタイプで対応できる時期には そのままで繁栄を繰り返しますが、宿主が抵抗力を身に付けた場合には変異したもので宿主内で繁栄しようという作戦です。 こういう攻防戦が 人類が誕生した時から、基、人類誕生以前から繰り返されてきました。(恐竜が突然絶滅したのもウイルスに対する抵抗力を獲得できなかったからだと言われています)
ちなみに、ウイルスと人との攻防戦は常に繰り返されていたのですが、人がワクチンを手に入れたころから ウイルスは変異力の優れたものだけが繁栄を極めています。 そうでないもの、つまりワクチンの開発と普及に対応できないタイプのウイルスは絶滅したのです。
ところで、WHOご自慢の『天然痘撲滅』は、たしかに予防接種を世界中で一気に打ったことでの成果でもありますが、天然痘が治癒後には二度とかからない感染症だから撲滅できたのです。 天然痘にかかった人は生涯かからないという事は、言い換えれば 天然痘ウイルスは変異力が著しく弱かったということです。 予防接種が普及しているときに素早く変異できなかった天然痘だからこそ WHOが撲滅成功したわけです。
閑話休題。新型コロナは、天然痘と違って頻繁に変異を繰り返すウイルスです。 今のワクチンに対応するためタイプの新株ウイルスが生き残るのですから、今のワクチンが効くわけないのです。 専門家の「δ株にも効果が期待できると言われています」という言葉は科学者として異常な主張であります。
また、新型コロナは、季節性インフルエンザと違って一年中繁栄するウイルスです。 インフルエンザの場合は 新株が出現するまでの夏季に新しいワクチンを製造する暇がありましたが、新型コロナでは無理です。 ワクチンの開発と製造が間に合いません。 事実、δ株対象のワクチン製造は計画すら行われていません。(製薬会社はウイルスの変異の早さを知っているからです)
変異力の優れていて しかも季節性がない新型コロナ、ワクチンで撲滅しようとしても到底無理なのです。
[ それでもワクチン接種させたがる理由 ]
感染症の専門家は、そんなこと知っています。 新型コロナウイルスが人工のワクチンで撲滅できないことを知っています。もしそんな基本を理解していないのなら、ボケてしまったとしか考えられません。
それでもワクチン接種を国民にさせたがる理由は何でしょうか。
ひとつは α株が完全に絶滅していない時期なので 今のワクチンにも少なからずの効果が期待できるからです。 δ株ではダメだけれど、α株なら助けてあげられるという理由です。
でも この思考は 近々に通用しなくなるでしょう。 諸外国では既にδ株が蔓延し、日本も ほぼδ株です。
次の理由は、既存のワクチンでも症状を緩和できるという情報です。「このワクチンを打っていれば、重症の人が中等症、中等症の人が軽症になるだろう」という情報を信じて国民にワクチンを打たせています。
これが真実ならば大変良いことです。 しかし 猛威を振るっているアメリカなどで劇的に死亡者が減少してからでないと、ちょっと眉唾です。
重症→中等症、中等症→軽症というのは国民思いの良い作戦のように思えますが、病棟の圧迫を防ぐためでもあるのです。 第一目的が医療崩壊防止であってはなりません。第一目的はあくまでも国民の幸福です。
また『既存のワクチンで 新株ウイルスの毒性を弱めてしのぐ』という手段では、免疫が獲得できないので、何度も何度もワクチン接種となります。 現在、河野デマ太郎を中心として3回目接種が計画されていますが、3回4回とワクチンを打っていったら、人体が炎症するのを繰り返すわけですから(ワクチン接種後の発熱症状は炎症です)もしその炎症が心臓の筋肉で起これば心筋炎となります。 心筋炎となれば心臓が膨れることが出来なくなり、生還するのは病院到着時間との勝負です。
複数回打てばその分心筋炎の確立も上がりますから、ウイルス死亡者は減ってもワクチン副反応での死亡者が増えるのは当然です。
人を守るワクチンで死亡者が増えては、本末転倒の作戦となります。
[ リーダーは真面な人を選ぼう ]
もうすぐ自民党総裁の選挙、その後は衆議院議員選挙です。 そして新しいリーダーである第100代内閣総理大臣が誕生します。第100代という記念すべき総理大臣をリーダーとして、私たちはこの異常な政治を変えなくてはなりません。 首相が真面なら 真面な学者が新型コロナ検討分科会となるでしょう。 そして一度も流行したことがない日本での予防はどうすべきかを 改めて考えたいものです。
ところで、人は ただ生きていれば良いのではありません。 人生の目標は長生きではありません。それは超高齢者に任せておいて、特に若者は人生の目標を「長生きすること」などと言わないでください。 その認識、悲しすぎます。 特に若い人は、幸福を目指してください。 貪欲なくらいの幸福欲を持っても良いのだと思います。 宗教家なら兎も角、一般の人は もっと幸福を求め、楽しみに浸ってもらいたいものです。 あなたは 神様のために生きているのでしょうか。あるいは お国のために生きているのでしょうか。 そうでないなら「健康で長生きするのが目標」とか悲しいことを言わないでください。
幸福に成りたいと思うあなたは いつまで自粛を繰り返すつもりでしょうか。 中学の3年間、あるいは高校の3年間、ずーっと自粛だったという学生生活が 下手をしたら起こってしまいます。 10代の頃の夏という季節は素晴らしいものなのですが、何も無い夏ばかりであったという青春にするつもりでしょうか。「18歳の夏に出来なかったことは19歳の夏にしよう」という考えならば、残念ですがそれは不可能です。 18歳のときに出来たことが 19歳では出来なくなることを 大人は知っています。 子供たちには綺麗事を言っていますが、一年ごとに出来なくなることがあることを大人はみんな知っています。「やるなら今でしょ」という助言は、中高生には受験勉強で使われたことかもしれませんが、遊ぶのだって 恋愛するのだって スポーツするのだって「やるのは今」です。
閑話休題。 新しい総理大臣は まず 日本で新型コロナが流行したことがないという事実を理解できる人であるべきです。 そして 著しい変異をする新型コロナウイルスにワクチン接種では追いつかないことを理解している人であるべきです。 よって、ワクチンを打たせまくった河野デマ太郎などを選んではなりません。
自民党の総裁選には選挙権のない人にも 衆議院選挙では選挙権があります。
合い言葉は、河野太郎なら自民党に投票しないです。
私は成人してから常に自民党に投票してきました。 保守派だからです。 そういう私ですら河野太郎ではダメと言っているのです。
幸福に成りたかったら 河野太郎を拒絶しましょう。
[ 序:3ヶ月前の私の主張 ]
3ヶ月前の6月5日に『ワクチン打っても ”感染者”になちゃうよ』というブログを発表しました。(当時は たしか α(アルファー)株だった時期です)
α株を対象として設計されたワクチンを打っても、そしてその有効率が 90%以上という “異常に良く効くワクチン”なのが本当だとしても、PCR検査をすれば陽性になる人が続出しますよ。という主張でした。
その理由は簡単です。 PCR検査は、現時点と共に 過去のウイルスも感知しようという検査方法ですから、過去に感染経験があればヒットして陽性という結果をもたらす可能性があるからです。 その証しに、本当に発症した方(つまり 発熱して数日寝込んだり、肺炎になったりした方)は、担当医師から「治癒しました。良かったですね」という言葉はもらえますが、PCR検査はしてもらえません。なぜなら検査をしたら陽性になってしまうかもしれないからです。(重症者ではほぼ100%が 治癒後数ヶ月は陽性です) これでは安心して社会復帰できませんので 治癒後はPCR検査をしないのです。
PCR検査のシステムは、過去をも陽性と判断してしまうものです。だからワクチン接種しても陽性者にはなってしまう人が続出するのです。
もう一つの理由は、PCR検査は鼻水や唾液で検査するので、人体に備わっている自然免疫、及びワクチンによってもたらされたかもしれない人工免疫が、まったく効果を発しないということです。 細胞外である鼻水や唾液に付いたウイルスまで、キラー細胞他は防御しないからです。防御するのは細胞に入って来たウイルスだからです。
そういうブログを3ヶ月前にアップしました。
[ 3ヶ月後の結果 ]
そして ワクチン接種者が増えても 日本では自粛が続きました。何故でしょう。
理由のひとつが、PCR検査での陽性者を感染者としてしまっているからです。
PCR陽性者数 ≠ 感染者数という把握を政府関係者及び報道がしないこと、つまり PCR陽性者=感染者としてしまっていることです。
繰り返します。PCR陽性者の中に感染者が多数居るのは事実ですが、結果が陽性であっても感染者ではない人も居るのです。 PCR陽性者数=感染者数としてしまうのは上げ底です。
これでは何時まで経っても 感染者という数は減りませんし、通常の生活は戻ってきません。 感染者というのは常識的に、症状のあった人を言います。 もちろん各種の性病のように自覚症状が分かりにくいものもありますが、飛沫感染症では 発熱も咳もなく元気な人を感染者とは普通言いません。
厚労省が発症者=感染者としないと、自粛解除の根拠が見つからず “永遠の自粛”となるでしょう。
もうひとつの理由は、δ(デルタ)株の出現です。 α株で設計されたワクチンが、δ株で効果を発揮するわけがありません。 医学に素人でも そんな当たり前は季節性インフルエンザでみんな知っています。 ウイルスというのは 極めて短期間で突然変異をするものであること。変異したウイルスには既存のワクチンが効かないから毎年新しいインフルエンザワクチンを作っているのだということ、みんな知っています。
しかし、どうしたことか、テレビに出ている感染学者は「δ株にも効果が期待できると言われています」と発言してしまいました。 感染学のプロが 医学的にあり得ないことを言ったことに開いた口が塞がりませんでした。
[ δ(デルタ)株の感染力が強い理由 ]
δ株の感染力が強い理由は何でしょう。 強毒性ではありません。感染する力の話しです。
δ株の感染力が強い理由は、人間が新型コロナのワクチンを打ちまくったからです。 言ってみれば、感染力の強いタイプの出現を早めたのは 人の作ったワクチンを普及させたからです。
ウイルスが突然変異しやすいのは先ほど申し上げました。 そうでないと、宿主(ここでは人間)の抵抗力が増した場合に、寄生する側であるウイルスが絶滅してしまうからです。
絶滅せんがために、ウイルスは増殖のたびに必ず突然変異したもの(後に株と言われます)を一部に作成します。 今のタイプで対応できる時期には そのままで繁栄を繰り返しますが、宿主が抵抗力を身に付けた場合には変異したもので宿主内で繁栄しようという作戦です。 こういう攻防戦が 人類が誕生した時から、基、人類誕生以前から繰り返されてきました。(恐竜が突然絶滅したのもウイルスに対する抵抗力を獲得できなかったからだと言われています)
ちなみに、ウイルスと人との攻防戦は常に繰り返されていたのですが、人がワクチンを手に入れたころから ウイルスは変異力の優れたものだけが繁栄を極めています。 そうでないもの、つまりワクチンの開発と普及に対応できないタイプのウイルスは絶滅したのです。
ところで、WHOご自慢の『天然痘撲滅』は、たしかに予防接種を世界中で一気に打ったことでの成果でもありますが、天然痘が治癒後には二度とかからない感染症だから撲滅できたのです。 天然痘にかかった人は生涯かからないという事は、言い換えれば 天然痘ウイルスは変異力が著しく弱かったということです。 予防接種が普及しているときに素早く変異できなかった天然痘だからこそ WHOが撲滅成功したわけです。
閑話休題。新型コロナは、天然痘と違って頻繁に変異を繰り返すウイルスです。 今のワクチンに対応するためタイプの新株ウイルスが生き残るのですから、今のワクチンが効くわけないのです。 専門家の「δ株にも効果が期待できると言われています」という言葉は科学者として異常な主張であります。
また、新型コロナは、季節性インフルエンザと違って一年中繁栄するウイルスです。 インフルエンザの場合は 新株が出現するまでの夏季に新しいワクチンを製造する暇がありましたが、新型コロナでは無理です。 ワクチンの開発と製造が間に合いません。 事実、δ株対象のワクチン製造は計画すら行われていません。(製薬会社はウイルスの変異の早さを知っているからです)
変異力の優れていて しかも季節性がない新型コロナ、ワクチンで撲滅しようとしても到底無理なのです。
[ それでもワクチン接種させたがる理由 ]
感染症の専門家は、そんなこと知っています。 新型コロナウイルスが人工のワクチンで撲滅できないことを知っています。もしそんな基本を理解していないのなら、ボケてしまったとしか考えられません。
それでもワクチン接種を国民にさせたがる理由は何でしょうか。
ひとつは α株が完全に絶滅していない時期なので 今のワクチンにも少なからずの効果が期待できるからです。 δ株ではダメだけれど、α株なら助けてあげられるという理由です。
でも この思考は 近々に通用しなくなるでしょう。 諸外国では既にδ株が蔓延し、日本も ほぼδ株です。
次の理由は、既存のワクチンでも症状を緩和できるという情報です。「このワクチンを打っていれば、重症の人が中等症、中等症の人が軽症になるだろう」という情報を信じて国民にワクチンを打たせています。
これが真実ならば大変良いことです。 しかし 猛威を振るっているアメリカなどで劇的に死亡者が減少してからでないと、ちょっと眉唾です。
重症→中等症、中等症→軽症というのは国民思いの良い作戦のように思えますが、病棟の圧迫を防ぐためでもあるのです。 第一目的が医療崩壊防止であってはなりません。第一目的はあくまでも国民の幸福です。
また『既存のワクチンで 新株ウイルスの毒性を弱めてしのぐ』という手段では、免疫が獲得できないので、何度も何度もワクチン接種となります。 現在、河野デマ太郎を中心として3回目接種が計画されていますが、3回4回とワクチンを打っていったら、人体が炎症するのを繰り返すわけですから(ワクチン接種後の発熱症状は炎症です)もしその炎症が心臓の筋肉で起これば心筋炎となります。 心筋炎となれば心臓が膨れることが出来なくなり、生還するのは病院到着時間との勝負です。
複数回打てばその分心筋炎の確立も上がりますから、ウイルス死亡者は減ってもワクチン副反応での死亡者が増えるのは当然です。
人を守るワクチンで死亡者が増えては、本末転倒の作戦となります。
[ リーダーは真面な人を選ぼう ]
もうすぐ自民党総裁の選挙、その後は衆議院議員選挙です。 そして新しいリーダーである第100代内閣総理大臣が誕生します。第100代という記念すべき総理大臣をリーダーとして、私たちはこの異常な政治を変えなくてはなりません。 首相が真面なら 真面な学者が新型コロナ検討分科会となるでしょう。 そして一度も流行したことがない日本での予防はどうすべきかを 改めて考えたいものです。
ところで、人は ただ生きていれば良いのではありません。 人生の目標は長生きではありません。それは超高齢者に任せておいて、特に若者は人生の目標を「長生きすること」などと言わないでください。 その認識、悲しすぎます。 特に若い人は、幸福を目指してください。 貪欲なくらいの幸福欲を持っても良いのだと思います。 宗教家なら兎も角、一般の人は もっと幸福を求め、楽しみに浸ってもらいたいものです。 あなたは 神様のために生きているのでしょうか。あるいは お国のために生きているのでしょうか。 そうでないなら「健康で長生きするのが目標」とか悲しいことを言わないでください。
幸福に成りたいと思うあなたは いつまで自粛を繰り返すつもりでしょうか。 中学の3年間、あるいは高校の3年間、ずーっと自粛だったという学生生活が 下手をしたら起こってしまいます。 10代の頃の夏という季節は素晴らしいものなのですが、何も無い夏ばかりであったという青春にするつもりでしょうか。「18歳の夏に出来なかったことは19歳の夏にしよう」という考えならば、残念ですがそれは不可能です。 18歳のときに出来たことが 19歳では出来なくなることを 大人は知っています。 子供たちには綺麗事を言っていますが、一年ごとに出来なくなることがあることを大人はみんな知っています。「やるなら今でしょ」という助言は、中高生には受験勉強で使われたことかもしれませんが、遊ぶのだって 恋愛するのだって スポーツするのだって「やるのは今」です。
閑話休題。 新しい総理大臣は まず 日本で新型コロナが流行したことがないという事実を理解できる人であるべきです。 そして 著しい変異をする新型コロナウイルスにワクチン接種では追いつかないことを理解している人であるべきです。 よって、ワクチンを打たせまくった河野デマ太郎などを選んではなりません。
自民党の総裁選には選挙権のない人にも 衆議院選挙では選挙権があります。
合い言葉は、河野太郎なら自民党に投票しないです。
私は成人してから常に自民党に投票してきました。 保守派だからです。 そういう私ですら河野太郎ではダメと言っているのです。
幸福に成りたかったら 河野太郎を拒絶しましょう。
大切なあなたが 幸せでありますように。
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